浅草神社 厄払い [その他]
1月も終わりに近づいてきましたが、厄払いに行ってきました。
場所は浅草寺の隣にある浅草神社。
三社祭の三社様です。
祈祷受付で厄払いをお願いしたいと言うと控え室に通され、そこで申込書を記入します。
記入を終えると住所や生年月日の確認をして玉串料(初穂料)を払います。
浅草神社では決まった金額が無いようですが、1万円前後が相場だそうです。
私は10800円にしました。なぜ10800円?
1万円にしようと思ったのですが末広がりの縁起を担いでの「八」と消費税の「8%」を掛けてみました。
受付の方にも10800円と半端な金額が珍しかったらしく何か意味があるのですか?と聞かれましたので説明したら笑いながら納得してもらえたみたいです。
本当は玉串料と書いた熨斗袋に入れていったほうが良いようです。
前に1組お払いに来ている人がいましたので少し待合室で待ちました。
しばらくして巫女さんが迎えに来て社殿に移動しました。
あとは神主さんの指示通りお払いを受け、玉串を捧げて厄払いの終了です。
社殿を出てお神酒を頂いて神社を後にしました。
お札と一緒にお神酒や神饌(砂糖)など頂きました。
これで大厄の本厄も何事も無く無事に送れると思います。
場所は浅草寺の隣にある浅草神社。
三社祭の三社様です。
祈祷受付で厄払いをお願いしたいと言うと控え室に通され、そこで申込書を記入します。
記入を終えると住所や生年月日の確認をして玉串料(初穂料)を払います。
浅草神社では決まった金額が無いようですが、1万円前後が相場だそうです。
私は10800円にしました。なぜ10800円?
1万円にしようと思ったのですが末広がりの縁起を担いでの「八」と消費税の「8%」を掛けてみました。
受付の方にも10800円と半端な金額が珍しかったらしく何か意味があるのですか?と聞かれましたので説明したら笑いながら納得してもらえたみたいです。
本当は玉串料と書いた熨斗袋に入れていったほうが良いようです。
前に1組お払いに来ている人がいましたので少し待合室で待ちました。
しばらくして巫女さんが迎えに来て社殿に移動しました。
あとは神主さんの指示通りお払いを受け、玉串を捧げて厄払いの終了です。
社殿を出てお神酒を頂いて神社を後にしました。
お札と一緒にお神酒や神饌(砂糖)など頂きました。
これで大厄の本厄も何事も無く無事に送れると思います。
2015-01-26 20:31
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0